H21MEXTPJ

平成21年度文部科学省委託事業 安全・安心科学技術プロジェクト
「テロ等への医学的見地からの公衆衛生措置や医療的対策に関する調査研究」
研究統括 竹内 勤

最終報告書  

  • 巻頭言(01_forward.pdf)
  • 研究調査組織の概要(01_forward.pdf)
  • 慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所と安全・安心科学技術プロジェクト:3年間を総括して(01_forward.pdf)
  • バイオセキュリティワークショップ
    • 第7回「CBRN テロ対策とリスク評価」(02_WS7.pdf)
    • 第8回「バイオディフェンス対抗医薬品に向けた研究開発」(03_WS8.pdf)
    • 第9回「日米における生物剤検知システムの研究開発」(04_WS9.pdf)
  • 安全・安心サイエンス感染症・バイオテロ研究会
    • 第17 回「バイオテロ早期探知システムとしての症候群サーベイランスの実用:新型インフルエンザでの運用経験」(05_Semi17.pdf)
    • 第18 回「異常な感染症の発生を知る~臨床現場で気づくとき~」(06_Semi18.pdf)
    • 第19 回「異常な感染症の発生を知る~原因の調査~」(07_Semi19.pdf)
    • 第20 回「異常な感染症の発生を知る~明示的バイオテロへの対応~」(08_Semi20.pdf)
    • 第4回特別セミナー「生物兵器対策と国際安全保障」(09_SemiSp4.pdf)
  • 添付資料
    • バイオセキュリティ・ウォッチ No. 3(10_BW3.pdf)
    • バイオセキュリティ・ウォッチ No. 4(10_BW3.pdf)

イベントなど

バイオセキュリティ専門家会議

アメリカ・イギリス・日本におけるバイオディフェンス及びバイオセキュリティ教育プログラム  

  • プログラム
    • 生命科学者のための教育モジュール開発:生物・毒素兵器禁止条約支持に向けた日本での事例
    • 峯畑 昌道 氏
    • ブラッドフォード大学 ブラッドフォード軍縮研究所
  • ジョージメイソン大学におけるバイオディフェンス大学院プログラム
  • グレゴリー D. コブレンツ 氏
  • ジョージメイソン大学 公共国際問題学部
    • 発表資料をこちらからダウンロードできます。
  • コーディネーター
    • 齋藤 智也 (慶應グローバルセキュリティ研究所研究員、慶應義塾大学医学部助教)
  • 日時
    • 2010年3月12日(金)
      • 15:30~17:00
  • 言語
    • 英語

慶應G-SECバイオセキュリティワークショップ

第8回/第9回慶應G-SECバイオセキュリティ国際ワークショップ  

今回で第8/9回目を迎えるバイオセキュリティワークショップでは、バイオテロ対策に資する研究開発をテーマとして、それぞれ「テロ対抗医薬品」および「生物剤の検知・診断技術」をテーマとして設定致します。

  • コーディネーター
    • 齋藤 智也 (慶應グローバルセキュリティ研究所研究員、慶應義塾大学医学部助教)
  • 日時
    • 2010年2月10日(水)
    • 第8回 「バイオディフェンス対抗医薬品に向けた研究開発」
      • 9:30~13:00 (受付開始9:00)
    • 第9回 「日米における生物剤検知システムの研究開発」
      • 14:30~17:45 (受付開始14:00)
WS89_1.JPG  WS89_2.JPG

第8回慶應G-SECバイオセキュリティワークショップ
「バイオディフェンス対抗医薬品に向けた研究開発」
“R&D for Medical Countermeasures for Biodefense”
2010年2月10日(水) 9:30~13:00 (受付開始9:00) 

  • コンセプト
    第8回ワークショップ「バイオディフェンス対抗医薬品に向けた研究開発」においては、米国におけるバイオディフェンス研究開発の動向と共に、関係する医薬・ワクチンメーカーの研究開発事例と課題を紹介する。米国は、2001年の同時多発テロ以来、バイオテロ対策において年間数千億円を対抗医薬品の研究開発に投じてきた。これまでの歩みを振り返ると共に、日米で研究開発にあたってきた企業の視点から、日米の研究開発の課題を検討する。また、テロ対抗医薬品の開発においては、とりわけ、ヒトでの有効性の検証が往々にして不可能である、という課題がある。その代替手段として米国FDAが示す「アニマル・ルール」があるが、評価に資する動物モデルの開発とその共有が課題となっている。これらの課題を解決すべく、開発企業と大学等研究機関が協力して設立された米国の「バイオセキュリティ・アライアンス」の取組を紹介し、対テロ研究開発の支援方策として産・官・学が取り組むべき課題を検討したい。
  • プログラム
    • バテル記念研究所の実験施設紹介とファージナノバイオテクノロジー
      バテル記念研究所
      ディビッド・トルーディル 氏
  • 日米における対テロ医薬品の研究開発:天然痘ワクチンの事例
    化学及血清療法研究所
    横手 公幸 氏
  • 米FDAのアニマル・ルールと対テロ医薬品の研究開発:バイオセキュリティ・アライアンスの役割
    バイオセキュリティ・アライアンス ドリンカー・ビドル&リース法律事務所
    シニア・サイエンス・アドバイザー
    リー・ナガオ 氏
    • バイオセキュリティアライアンスに関する情報はこちら

第9回慶應G-SECバイオセキュリティワークショップ
「日米における生物剤検知システムの研究開発」
“R&D for Detection and Diagnosis of Biological Agents in US and Japan”
2010年2月10日(水) 14:30~17:45 (受付開始14:00) 

  • コンセプト
    第9回ワークショップ「日米における生物剤の検知技術開発」においては、米国及び日本の生物剤検知技術開発の最新知見のアップデートを提供する。米国では、2001年の同時多発テロ以降に打ち出された対バイオテロプログラムの一つとして、「バイオウォッチプログラム」に代表される生物剤の検知技術開発と検知機材の運用を進めてきた。一方、日本においても2007年より開始した文部科学省安全安心科学技術プログラムの中で、生物剤検知技術開発が進められてきた。本ワークショップでは、それぞれにおける最先端の技術開発、および製品開発のアップデートを提供し、日本におけるバイオテロ対策の向上に向けた技術開発の方向性と運用の可能性を検討する。
  • 座長
    • 安田 二朗 氏(科学警察研究所 法科学第一部生物第五研究室室長)
  • プログラム
    • 文部科学省安全安心科学技術プロジェクトにおける生物剤検知技術開発 – 1
      株式会社 東芝
      ディスプレイ・部品材料統括 新デバイス開発センター 参事
      橋本 幸二
  • 文部科学省安全安心科学技術プロジェクトにおける生物剤検知技術開発 – 2
    大阪大学大学院工学研究科
    精密科学・応用物理学専攻
    応用物理学教室ナノバイオ領域 教授
    民谷 栄一 氏
  • 米国における生物剤検知システムの研究開発
    バテル記念研究所
    ディビッド・トルーディル 氏

第7回慶應G-SECバイオセキュリティワークショップ
「CBRNテロ対策とリスク評価」 

平成22年1月20日、「第7回慶應G-SECバイオセキュリティワークショップ」 を開催しました。

  • 日 時
    • 2010年 1月20日(水)
    • 9:30~18:00
  • コーディネーター
    • 齋藤 智也 (慶應グローバルセキュリティ研究所研究員、慶應義塾大学医学部助教)
  • コンセプト
    今回で第7回目を迎える「バイオセキュリティワークショップ」では、CBRN(化学・生物・核放射線)テロ対策におけるリスク評価のあり方をテーマとする。 CBRNテロ対策の実施においては、適切な脅威の認識とリスク評価を基に、適正な資源配分を考慮しつつ、リスクマネージメントとリスクコミュニケーションを実施していく必要がある。しかしながら、これまで国内ではCBRNテロに関して、このようなリスク評価にはあまり取り組まれてこなかった。また、生物、化学、核・放射線テロのそれぞれについて個別のリスク評価の考え方はあろうが、オールハザード対応、という観点から見ると、相互の理解が十分ではなかったと考えられる。 本ワークショップにおいては、生物、化学、核・放射線の各分野において行われているリスク評価方法を共有し、CBRNテロ対策におけるリスク評価のあり方と方法論、および、政策上の優先順位の考え方を検討することが当面の目標である。
  • 主催者挨拶
    慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所 副所長
    安全安心科学技術プロジェクト研究統括
    竹内 勤
  • 第7回ワークショップ趣旨について
    慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所 研究員
    齋藤 智也
  • 米国等諸外国におけるバイオテロリズムのリスク評価の考え方
    科学技術振興機構社会技術研究開発センター フェロー
    古川 勝久 氏
  • 病原体管理に関するリスク評価
    国立感染症研究所
    杉山 和良 氏
  • バイオテロリズムのリスク評価/対策:経済学的評価の考え方
    熊本大学法学部公共社会政策論講座 教授
    安川 文朗 氏
  • 地震・自然災害におけるリスク評価と政策活用
    慶應義塾大学大学院経営管理研究科 教授
    大林 厚臣 氏
  • 化学テロリズム対策の観点から~優先化学物質選定基準の考え方
    独立行政法人国立病院機構災害医療センター
    DMAT事務局企画室長・教育研修室長
    臨床研究部 政策医療企画研究室長
    近藤 久禎 氏
  • 核・放射線テロの脅威と対応
    茨城県古河保健所 所長
    川田 諭一 氏
Ws7_1.JPG  Ws7_2.JPG

第3回G-SEC年次コンファレンス 

第3回G-SEC年次コンファレンスにおいて文部科学省委託事業安全・安心科学技術プロジェクトのポスター発表を行いました。
ご来場ありがとうございました。

第3回日米バイオディフェンス会議
3rd US-Japan Medical Biodefense Research and Bioterrorism Symposium 

  • プログラム
    • Panel1: Review of FIS3 Issues
    • I: Overview of Biodefense Research
    • Panel2: Overview of Biodefense Research in Japan
    • Panel3: Overview of NIH Biodefense Research Initiatives
    • II: Chemical Defense
    • Panel4: Chemical Defense in Japan
    • Panel5: Medical Chemical Research Initiatives in the U.S.
    • III: Disease Surveillance
    • Panel6: Updates: Japan
    • Panel7: Update on Laboratory-Based Surveillance and other CDC Initiatives in Biodefense
    • IV: Laboratory Response
    • Panel8: Updates: Japan
    • Panel9: Current Status of the Laboratory Response Network
    • Site Visit:National Institute of Infectious Diseases: Murayama Branch
    • Panel10: Overview of Research Activities in NIID
    • Panel11: Research Initiatives at the Rocky Mountain Laboratory (BSL3/4 NIAID laboratory)
    • Orthopox Research
    • Panel12: Update on LC16m8 vaccine research
    • Panel13: Smallpox Initiatives
    • Panel14: Research Update on Orthopoxviruses
    • VHF Research
    • Panel15: Update on VHF Research in NRIPS
    • Panel16: Research Update on Filoviruses
    • Site Visit:Japan Self Defense Forces Central Hospital
      USJ3_1.jpg  USJ3_2.jpg